トラックバックセンター【アメトラ】 - 引越しました -76ページ目

カテゴリ追加希望

追加を希望するカテゴリがありましたらコメントで残してください
ただし、全ての希望が通る保証はしません
時間のある時に管理人の判断で随時追加していく予定です
また名称なども変わる場合があります。 ご了承ください

ブログ別トラックバックの方法


↑画像をクリックすると拡大されます
 
ブログによってはエラーが出る時がありますが、
それでもトラックバックはできている場合がほとんどですので安心してください

心配であればセンターに直接確認しに来てみましょう


アメーバ [上図(1)参照]
トラックバックの入力エリアにトラックバック先URL(アドレス)を入力し、
「決定ボタン」を押す

ライブドア [上図(2)参照]
トラックバック先のURL入力エリアにトラックバック先URL(アドレス)を入力し
「保存する」を押す

ジュゲム [上図(3)参照]
トラックバックURL入力エリアにトラックバック先URL(アドレス)を入力し
「記事を投稿する」(新規投稿時)又は
「公開して更新する」(編集時)を押す

シーサー [上図(4)参照]
トラックバックURL入力エリアにトラックバック先URL(アドレス)を入力し
「保存する」を押す

エキサイト [上図(5)参照]
トラックバックURL入力エリアにトラックバック先URL(アドレス)を入力し
「送信」を押す

gooブログ [上図(6)参照]
トラックバックURL入力エリアにトラックバック先URL(アドレス)を入力し
「投稿」を押す

ヤプログ [上図(7)参照]
トラックバックURL入力エリアにトラックバック先URL(アドレス)を入力し
「保存する」を押す


ここに書かれていないその他のブログも、だいたい同様にトラックバックをする事ができます
とにかく、試してみることがトラックバックを理解する近道です
ボタンを押したからといってブログが壊れる事はないのですから、怖がらずにチャレンジしてみましょう


トラックバック先URL(アドレス)一覧が記載されている
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トラックバックとは何ぞや?

 
トラックバックとは…

ウェブログに搭載されている機能で、
誰かの記事に関連する記事を自分が書いた時に
「あなたのブログの関連記事を書いたよ!」ということをアピールする為に、相手先の記事の後ろに自分のページのリンクを残していく事を言います

こうする事によって全くつながりのなかった人たちが1つの記事を通してつながっていく事が出来るわけですね


例を上げてみましょう

A子さんが、あるダイエット商品を試してみた時の感想をブログに書いたとします
それを読んだあなたがそのダイエット商品は○○な使い方をするともっと効果があるよ! という記事を自分のブログに書きます
それだけでは、A子さんやA子さんの記事を読んでる人には、あなたの記事の存在を知る事ができませんよね

そこでトラックバックの登場です

A子さんの記事の後ろにはトラックバックURL(アドレス)が書かれていると思います
そのURLを自分の記事を投稿・編集する時に入力できるエリアがあると思うので、そこに記述して投稿すると
A子さんのダイエット記事の所に、あなたの記事の見出しとリンクが貼られます
これでA子さんやA子さんの記事を読んでいる読者の人たちに、あなたの記事の存在を知らせる事ができるのです
そのリンクを見つけた人たちがあなたのブログに訪れてくれるでしょう

トラックバックはこれで完了です

ただし、暗黙のルールとしてトラックバックをする時は、相手先の記事を自分の所で紹介する&リンクを貼る、というのが一般的認識のようです
(解釈は色々あるようですが…)

例の場合で言えば、あなたのダイエット記事の中で 「A子さんのブログを紹介&リンクを貼る」 ということですね
それをしないと、あなたの記事を読んでいる読者は、A子さんの存在を知ることができませんよね
A子さんの記事には、A子さんが望む望まないに関わらずあなたのリンクが張られているのに、です

それではA子さんの所から読者があなたのブログに流れていくだけで、A子さんにはメリットが少なすぎますからね
リンクを残していった代わりにお返しはちゃんとしなくては駄目、ということです

時々、「勝手にトラックバックするな!と怒られた」 と言う話を聞きますが
たぶんそれは相手先のブログにトラックバックをしてリンクを残すだけ残して、自分の所では相手の紹介やリンク返しのお礼をしていないから…
という要因が多いのではないでしょうか

心当たりはありませんか?


以上が一般的なトラックバックに関する説明です。

ただし、
この トラックバックセンター【アメトラ】 はその一般的トラックバックのルールとは少しずれている所にあります

それは、あなたのブログでこのセンターの紹介やリンク返しなどをする必要はない、という点です
トラックバックをしたいだけして構わないのです

相手のことを考えずに自由に自分のブログを紹介したり、宣伝したり、繋がったりできるための空間としてこの場所が存在しています
ですから皆さんもこのセンターを自由に使ってトラックバックをし、ブログの楽しさを実感してみましょう

トラックバックの経験がないという人も、テスト用にどんどん利用してみてくださいね


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